アンドロペニスが機能しない?亀頭が小さくて外れてしまう対処法6選

増大器具
この記事は約6分で読めます。

ペニス増大のためにアンドロペニスを購入したものの亀頭付近のサイズが小さく、アンドロシリコンによるペニスの固定が外れてしまう。

そしてそのたびにまた付け直す。こういった場合の対処方法を6つ紹介していきます。

アンドロペニスの装着方法とは

牽引器具は牽引の際にシリコンベルトでペニスを固定します。

このときシリコンベルトがカリ付近に当たり、締めつけによってペニス増大とは全く関係のない痛みが亀頭に走ることが多々あります。シリコンと言えどペニスを直接締めるとかなりの痛みになります。

装着時に痛みがなくても使用中だんだんと痛みが増すという時もありました。

それぞれ対処法を用意して牽引器具に臨むのですがアンドロペニスはそういった使用者の不安も考えていてアンドロバンドというスポンジのようなものを製品に同梱しており、これによって亀頭に走る痛みを激減してくれます。

私も非常にこのバンドには助けられました。

しかし、この痛みを無くしてくれるバンドはすべての使用者に良い効果があるわけではないようです。

 

亀頭が小さいと動作時に外れてしまう?

アンドロバンドを付けたらこのような図になります。

ペニスを固定するベルト部分のアンドロシリコンを下に引っ張り、その間に入っているペニスを固定するという仕組みなのですが、亀頭部分が小さいとアンドロバンドによって締め付けが甘くなってしまい、何かしらの動作時にすっぽ抜けてしまうということが起きてしまいます。

アンドロペニスが外れるたびにまた装着してを繰り返していては時間が非常にもったいないですし、何よりモチベーションが下がりますよね。

このアンドロバンドを外せば確かにすっぽ抜けるということはなくなりますがそのままアンドロシリコンがペニスに当たれば当然痛みが発生しやすくなってしまいます。

では、どうすればいいか。その対処法を詳しく説明します。

外れてしまう時の対処法6選

私が実践したものを含めて亀頭が合わなく固定されていたペニスが外れてしまう場合の対処法を6つ紹介します。

対処法1:アンドロバンドの切る

ひとつ目はアンドロバンドをカットするという対処法です。

ペニスの固定が緩くなってしまっている原因はこのアンドロバンドがペニスのサイズに合ってなく、バンドが余ってしまっているからです。

ですので自分の亀頭が収まるくらいまではさみでカットしましょう。そうすればアンドロシリコンを引っ張りペニスを固定する際にシリコンバンドがうまく亀頭にフィットするようになります。

ただ、カットの際に気を付けてほしいのが切り過ぎてしまうということです。

切ることはできても戻すことはできません。ですので少しずつカットしていき自分のペニスに合った外れないところを把握しましょう。

対処法2:シリコンスリーブを使う

二つ目はシリコンスリーブを使う対処法です。

アンドロリングを付けた後にシリコンスリーブを付けることでカリ部分を拡大、さらに滑り止め効果も増すので非常に外れにくくなります。

これにより動作中にすっぽ抜けるということはまずありませんがシリコンスリーブ使用にあたってひとつ注意点があります。

そのままシリコンスリーブをペニスに装着するとシリコンスリーブにペニスが引っ張られてしまい痛みが走る恐れがあります。ですので使用時はベビーパウダーを着けてから使うようにしてください。

私はベビーパウダーにとくにこだわりがなく安いものを使用していましたがなにかおすすめのベビーパウダーがありましたらぜひ教えてください。

対処法3:アンドロシリコンに包帯を巻く

三つ目はアンドロシリコンに包帯を巻くという対処法です。

アンドロバンドを外してアンドロシリコンに自着性包帯を巻きつけていき、厚みを作りましょう。この厚みは亀頭の大きさに左右するので自分に合った厚みを作っていきましょう。

そうしてからヘッド部分にアンドロシリコンを通して締めていけば亀頭にフィットします。この対処法の注意点は必ずアンドロリングをペニスに着けてください。

アンドロバンドがなくなったことにより、ダイレクトにシリコンがペニスに当たります。ですのでアンドロリングを付けなかった場合痛みが大きくなってしまいます。

対処法4:コットンでバンドを作る

四つ目はコットンでバンドを作るという対処法です。

仕組みは先ほどの包帯を巻くというものに似ていますがこの対処法はアンドロシリコンに平タイプを使用します。ペニスに当たる面にコットンを重ね高さを作ります。

そこを医療用テープで固定し、コットンを固定します。個人的にはキネシオロジーテープがおすすめです。この状態でアンドロシリコンを締めペニスを強めに固定した場合でもコットンによって痛みが激減するうえ、亀頭部分が小さくてもその形に合わせてコットンを接触させることが出来ます。

この対処法もアンドロリングの着用を忘れないようにしましょう。コットンだけではどうしても滑りやすくなってしまいます。

対処法5:アンドロシリコンを捻じる

五つ目はアンドロシリコンをにじりながら引くという方法です。

もっとも単純な方法ですがペニスを固定するためにアンドロリングを引っ張りますがこのとき、内側に捻じりながら引っ張ることでペニスを上から押さえるというちからだけではなく横から固定するちからが同時に働きます。

これだけでも、固定力がより増して外れにくくなります。

アンドロバンドが付いていても同じことが出来ます。この対処法が一番手軽で簡単にできるのでまずはじめに試してみてください。

対処法6:収束の支点を変える

最後は収束の支点を変えるという対処法です。

アンドロシリコンを束ねる部分はヘッドの2つの穴です。その部分を少し上部にすることでペニスの固定するちからが大きく変わります。

よくホームセンターなどで置いてある「タイラップ」や「インシュロック」という名前のコードを束ねるときに使う結束バンドを知ってますか?

この対処法は結束バンドを使います。

まず、アンドロシリコンの両側2本を束ねるようにします。そして結束バンドを締め、通常通りヘッドの2つの穴にアンドロシリコンを通します。

あとは結束バンドでできたアンドロシリコンの輪っかにペニスを通して締めてペニスを固定すれば外れることのない固定状態が作れます。

ですがこの対処法はアンドロバンドを使うことが出来ないので対処法2対処法3などと組み合わせて使用することを強く推奨します。

まとめ

ここまで亀頭が小さくてアンドロペニスが外れてしまう場合の対処法を6つ紹介しました。

1つ試してみて駄目でもぜひ4つとも実行してみてください。このどれかにあなたの合うものがあればアンドロペニスに不満がなく使用できるようになります。ストレスのないベストな状態でペニス増大を目指しましょう。

そしてここに書いてあるものが全部ではないので、もしほかにいい方法があればぜひ教えてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました