アンドロペニスの効果的なシャフト・ロッドを伸ばす期間

増大器具
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アンドロペニスを使い始めて数日が経つとロッドを足していきシャフトを伸ばす期間に入ります。

ですが、どのくらい追加すればいいか分からない。追加していく頻度を知らない、このように使用方法やカリキュラムがわかっていなくてアンドロペニスを正しく使えていないとアンドロペニスの本来の効果が実感できません。

この記事ではアンドロペニス公式のペニス増大カリキュラムの説明、カリキュラムについていくのが難しい場合についての詳しく説明をしていきます。

アンドロペニス公式のカリキュラムについて

アンドロペニス公式が推奨しているカリキュラムにロッドの追加量、期間などが細かく記載されています。なのではじめにカリキュラムの紹介、及び説明をしていきます。

カリキュラムにははじめのシャフトの長さ設定、適応期間、成長期間の3つがあります。

はじめのシャフトの長さ設定

まず一番初めに使用するときの長さから紹介します。

はじめて使用する際に何かしら目安がなければ取り組むのに一苦労です。アンドロペニスはそういった使用者の不安を考えていてすでに目安が作られていました。

その目安は「勃起時の長さから4cm引いた長さではじめる」ということです。つまり勃起時が12cmなら牽引器具の長さを8cmにして使うようにすればいいということです。

適用期間

ペニスが牽引に慣れるまでの期間を指しています。

ペニス増大のための牽引ですが慣れていない状態で強く牽引してしまっては確実に痛みが走ります。ですのでまずが弱めの牽引からはじめていきペニスに慣れてもらいます。

使用期間 牽引器具の調整
1~5日目 個人サイズ(初期サイズ)
6~10日目 5mmのロッドを加える
11~15日目 5mmのロッドを加える

つまり5日ごとにロッドを5mmずつ追加していくということです。以上が適応期間になります。

成長期間

適応期間を終えれば成長期間に入ります。

牽引に慣れてきたペニスですが、ついに増大させることができます。この期間を潜り抜けることでついにペニス増大を実感できます。この成長期間に入ったら毎日、もしくは毎週ペニスの長さを測定することをおすすめします。

成長が目に見えてわかるので「頑張って続けよう」というポジティブな気分になる上、非常にモチベーションが上がります。

使用期間 牽引器具の調整
1~2ヶ月目 5mmのロッドを7日毎に加える
3~4ヶ月目 5mmのロッドを10日毎に加える
5ヶ月目以降 5mmのロッドを15日毎に加える

成長期間に入っての2ヶ月間は1週間毎に5mmずつ、次の4ヶ月目までは10日毎に5mmずつ、そして5ヶ月目以降は15日毎に5mmのロッドを追加するカリキュラムになっています。

細かくカリキュラムを組んでくれているので非常にありがたいですがひとはそれぞれ違いがあります。当たり前ですが全員が同じ進行度、同じ結果になるわけではありません。ですのでこのカリキュラムに従うのが絶対に正しいというわけではないということです。

カリキュラムに着いていけなくなったら

カリキュラム通り、適応期間が終わって成長期間に向けてロッドを追加したらペニスがまだ慣れていないのか全然痛い。ということは多々あります。

この状態でカリキュラムに従い、牽引を続けてしまうとおそらく30分も持たずにきつくなってしまいます。こういったカリキュラムに着いていけなくなってしまった場合、どうしたらいいか説明します。

痛みのレベルを把握する

ペニス増大のため、牽引による痛みは多少なりとも感じます。

なのでちょっと痛いというのは仕方のないことです。ですが問題なのは「痛すぎる」ということです。なので自分のなかで耐えられる痛みと耐えられない痛みを把握しましょう。

イメージや基準としまして20~30分は耐えられそうというものは耐えられる痛み、そして15分も耐えられるか分からないというものは耐えられない痛みと分けてみると痛みのレベルを把握しやすくなります。

牽引されると痛みは伴いますがストレッチをかけることで、チンコ内部組織が伸びて大きくなる容量が広がります。また、牽引を継続的に行うことで外部から圧力がかかり内部組織にストレスをかけることで、細胞自体に微小な傷をつけることができます。

そして細胞は崩れた内部組織を修復しようとしますが、ペニスが牽引されているのでその形に従って修復が行われます。その結果、ペニスがサイズアップすることができます。

また、チンコは恥骨に付着して骨盤の内側に押し込まれていて、ほとんどの人がチンコの半分ほどが体内に埋もれているのでチンコを引っ張ることでチンコを内側から前に伸ばすことができるのです。

これらによって痛みが発生します。ですので耐えられる痛みは我慢する必要がありますが耐えられない痛みは無理をせずいったん休憩を挟みましょう。
耐えられる痛みだけれど、痛みをなるべく感じたくない場合には、MSMクリーム、軟膏をつけたりなどし、炎症や痛みを抑えるクリームをつけることでより快適に装着ができます。

5mmロッドを追加したら耐えられない痛みが走った

カリキュラム通り、期間や日数に合わせてロッドを追加していたら耐えられない痛みが走るというのはよくあります。

こういったときは無理にその痛みを我慢するのではなく、もう1週間ほどその長さの牽引を続けましょう。単純にまだペニスが慣れていなくて牽引に驚いてしまった結果、痛みが走ったということです。

このとき、無理にその痛みに合わせようとしてしまうとどうしても痛みに耐えられなくなってしまったりペニスに怪我を作ってしまう恐れがある上、毎日続けるのが非常に困難になってしまいます。チントレも牽引器具も同じで日々継続することでその効果を実感できます。

ですのでカリキュラムに着いていけない場合は無理をせず、自分のペースに合わせてロッドを追加していきましょう。

使用時の注意点

アンドロペニスの使用時の注意点です。

日々の継続が大事

先ほども記述しましたが日々継続することでしっかりとした効果が表れます。1日にどれほど筋力トレーニングをしても毎日している人には勝てません。ですので、ペニス増大効果を実感したいなら日々継続しましょう。

しっかり休憩を挟む

アンドロペニスの連続使用時間についてです。

陰茎組織を休ませるため2時間ごとにアンドロペニスをを数分間取り外すようにしましょう。5ヶ月目以降は1時間半ごとに休憩を入れるようにしましょう。この休憩を挟むというのがとても大切です。

器具を取り外した際には陰茎を軽くマッサージします。これにより陰茎組織の緩和、悪くなっていた血流の改善などいい効果しかありません。無理に装着を続けているとだんだんと血が止まっていってしまったり、痛みが走る恐れがあります。

異常な痛みは無視しない

「牽引に痛みは付き物。」

そう思って耐えられないような痛みも耐えようとしてしまいがちです。ですがそういった耐えられないような痛みは無視しないで一旦器具を外してしっかりペニスを休ませましょう。

15分ほど休ませてペニスが回復したらまた器具を装着します。この時また同じような痛みが走った場合、器具の装着方法、ロッドの追加などを見直しましょう。耐えられない痛みはペニスに悪影響を与えてしまいます。

まとめ

ここまでロッドの追加、カリキュラムについて、使用時の注意点について説明してきました。

牽引には痛みが付きものです。ですが、耐えられない痛みは無理をせずすぐに器具を外すようにしましょう。そしてペニスを休憩させている最中は必ず優しくマッサージをしてあげましょう。

からだの変化するスピードは本当にひとによって変わってくるので全員がこういったカリキュラム通りにできるとは限りません。ですので諦めずに自分のペースでゆっくり進めていく事で確実にペニス増大効果を実感することが出来ます。

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