チントレでペニス増大をすることは医学的に可能であることは証明されており、ペニスを引っ張ったりペニスエクステンダーを使ってちんこの大きさを長く増大に成功した人は多くいます。
しかし、ペニスの亀頭部分が上手にチントレができておらず、亀頭部分の膨らみが小さかったり、カリ部分が発達しておらずカリは大きくない方が多くいます。
また、人によってはペニスの形が「ドリル型」、「先細り型」で亀頭の大きさが小さいくて見栄えがあまり良くないから、長さや太さよりも亀頭を大きくする方法が知りたい方もいるので、今回、亀頭特化した増大チントレ方法をお話しします。
大きい亀頭サイズの具体的な目安
亀頭が大きいことによって、女性との行為で快感を与えやすい他に、見た目上、亀頭が大きいことのよって立派に見えますし、ペニスのイラストでも描かれるように、多くの方の理想像として扱われます。
また、カリが高いことにより進化論的にも他の人の精液を掻き出すことができる構造になり男性の生物としての魅力も高くなるので亀頭を大きくしてカリが高くなることはメリットしかないんですね。
実際に亀頭が大きい部類に入るペニスの大きさはどのくらいなのかは、コンドームLサイズに標準目標にするなら、下記くらいの大きさになります。
大きさ(直径) | |
亀頭の太さ | 3.7cm〜 |
カリの高さ | 3mm |
もし、これよりも大きい規格外にしたいのなら目標値は下記になります。
大きさ(直径) | |
亀頭の太さ | 4.5cm〜 |
カリの高さ | 5mm |
ここまでの亀頭サイズ、カリ高ならその辺のペニスは話にならないほどの強さを持つことができます。凄すぎます。
亀頭を増大させるメカニズム
亀頭を大きくするのは、血流がしっかりと行き渡ることができることが前提として内側から亀頭に血流を多く流し込み圧迫をすることで容量を広げていきます。
また、外側から亀頭を直接的に刺激をすることで容量を広げる必要があります。
では、亀頭に刺激するチントレ方法をお話しします。
内側からの亀頭特化チントレ
ペニス圧迫法
ペニス圧迫法では、圧迫する力や時間を自分で調節することで、デリケートなペニスを傷つけにくく、強い勃起を維持し続けることで血流を圧迫して亀頭に血液を流し込んだ状態を作るトレーニングです。
- ペニスが半勃起状態で行う(勃起状態でも可)
- PC筋に力を入れて(お尻の穴を締める)ペニスに力を入れる
- 力を入れた状態で利き手で親指と人差し指でOKサインを作りペニスの根本をぎゅっと握って血流を止める
- そのまま30秒〜60秒ほど圧迫をし続ける
- 指を離して圧迫していた血流を流してリラックスする
- これを3〜10回ほど繰り返す
ペニス圧迫法のポイントと注意点
ミルキング
牛の乳搾りの様に根元から絞る様な手の動きによってチンコ先端まで血液を流し込み圧迫し、太さにアプローチができ、より亀頭部分に負荷をかけやすいです。
ミルキングでは、血液の逃げ道をなくすように、しっかり根元を握っておくのがポイントです。
- お尻の穴を締めて血流をチンコに流した状態から利き手の人指し指と親指で、チンコの根元をぎゅっと掴む
- 根元の方の指から亀頭にかけて順に指を増やしながら握る
- 亀頭に血液がたまった状態を、10秒程ほどキープ
- 人差し指と親指はそのまま握っていたこれを離して、5~20分繰り返す
ミルキングのポイントと注意点
ペニス圧迫法とミルキングの融合トレ
ペニス圧迫法で意識したPC筋に力を入れて血流をペニスに送ってからミルキングを行うことを繰り返すことでより内側から亀頭に刺激を与え増大効果を得ることができます。
外側からの亀頭特化チントレ
カリムキ(物理刺激)
この方法は、カリ部分、ズルムケ部分を引っ張る事で、直接的にカリを大きくする事ができる効果的なチントレ方法です。
- カリを引っ張りやすいように反対の指で軽く抑えながら反対の手で「カリ」を指先・指腹で引っぱる・つまむ様にカリ皮を伸ばす
- カリ部分だけを引っ張り皮を引っ張らないような力加減で行う
- カリ部分全体を引っ張り力を加える
- 指を使って圧をかける角度・引っぱり角度を色々と試しつつ最適なカリ形を定める
カリムキのポイントと注意点
最短で亀頭が増大する方法を内側からと外側からの刺激法でお伝えしました。亀頭の増大は意識してチントレすることによって長さや太さだけでなく亀頭を重点的に増大も可能になります。
亀頭増大について意識しないてチントレを行ってしまうとどうしても亀頭部分の張りが弱くなってしまい、女性にも不人気であるドリル型になってしまうことがあります。
亀頭増大は手のチントレでも適切な刺激とトレーニング回数によって増大は可能になりますが、より効率的な方法をお伝えします。増大メカニズムに関しては同様になります。
チントレで効率的にチンコをデカくする方法3選
チントレ前に陰茎を温める
亀頭増大に特化した方法で内側から血流圧迫によって刺激をするときに、ペニスが温まっている状態ならより血流がよくなり効率的な効果が得られます。ホットタオルを使い陰茎に巻きつけたりと温めておくことは効果的です。
また、外部から刺激を与えるカリトレでも同様に温めることによってカリ部分も伸びやすくなるので効果的に刺激を与えることができます。なので、チントレ前の温めは重要になります。
NO系のサプリメントを日常的・直前に飲む
PC筋を使った圧迫法トレーニングでもミルキングでも、血流を使っての刺激を行います。なので、体内の血流が良いことが重要になります。
なので、アルギニン、シトルリンを含んだNO系のサプリメントを飲むことによって、日常的に血流の流れや良くなり勃起力向上し体質が変わっていきます。また、1時間前、30分前に飲んでからチントレを始めることで、血流促進に効果があるのでチントレの効果がより期待できます。
増大系サプリメントを飲んでも大きくなりません。しかし、血流促進することで勃起力を向上させてくれたりチントレでの増大効果をより期待できるのです。なので成分が良くて質が高い物を選んだ方がいいです。
増大系・NO系サプリメントを徹底比較してランキングにしたものがあるので参考にしてください。
増大ポンプ
増大ポンプとは筒状の容器にチンコを挿入し真空状態を作り出す器具で、本来、EDの改善を目的として作られた器具で、アメリカのクリーブランドクリニックでも副作用のない勃起不全の治療する器具だと発表しています。
ペニスを挿入した容器の空気を抜き、真空状態にすることでペニスに気圧の差による圧力が影響します。その圧力が増すことで血管内の圧力が上昇することにより血流が促進されることで強制的に勃起状態にすることができます。
つまりペニス増大ポンプを使用することでペニスに十分な血液が送り込まれる状態を作ることでペニスのサイズアップ、さらに勃起力を高められるということです。
亀頭がかなりパンパンに膨らみますし、亀頭部分を大きくしたい人にとって増大ポンプは重宝できます。
増大ポンプのポイントと注意点
増大ポンプは数多く販売しており「空圧式」「電圧式」「水圧式」とあり、私自身多くを実践してきた中で私が増大ポンプを比較してまとめたので参考にしてください。
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