【閲覧注意】危険すぎるペニス増大チントレ方法7選

チントレ
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ペニスを増大する方法はたくさんあり、基本的なチントレ方法だけでなく、危険も伴う増大方法もあります。ボディービルダーでもナチュラルとステロイドを使う人で大きな差があるようにチントレでも危険なチントレ方法にはより大きな増大の可能性が秘められているのが事実です。

ただ、私は推奨していない方法も含まれていますので、もし実践は自己責任でお願いします。では、効果絶大かもしれないけれど、危険なチントレ方法をお話しします。

 

危険なペニス増大チントレ法:危険度【低】

ケーブルクランプ

ケーブルクランプトレーニングでは、勃起したペニスの根元へ装着し、10分ほど締め付けてパンパンに膨らます加圧トレーニングになります。海綿体が血液でパンパンに膨らむのでペニス組織を内部から圧迫して太さ増大に効果が期待できます。

圧迫する時間や圧迫する力の調節が上手にできる場合には結構効果的なトレーニングで私自身も取り入れている方法です。ただ、下手に強すぎたり、長い時間使いすぎたりするとペニスを損傷しやすくコントロールが難しいチントレ方法になります。

実際の筋トレでも加圧トレーニングは効果を高めることができるのですが、チントレ同様に難しいです。

 

ハンギング

ハンギングは、昔より行われてきたペニス増大方法でありペニスに重りをつけて牽引するチントレになります。ハンギングは私も取り入れていた時もあり、徐々に重さを増やしていく必要があります。

しかし、錘の重さの調整が難しく、適切な重量よりも重たいものでハンギングしてしまうと、ペニスの靭帯や組織を強化させてしまったり、逆に引っ張る力が働いて縮んでしまうこともあります。

なので、自分のペニスの鍛えた状態に合わせた重さでトレーニングできる反面、適正な重さで休憩を挟みつつ牽引時間が長く取る必要があるので利便性が悪いトレーニングになってしまいます。

 

MSMクリーム

MSMは、天然のイオウ化合物で、痛みや炎症を鎮め、体を温める働きがあります。なので、チントレでのペニスの痛みをやわらげる効果の期待ができるんですね。MSMはサプリとして経口摂取可能で、痛みを抑制するデータもあり、チントレでは痛み止めクリームとしても活用している人もいます。

また、MSMサプリ、クリーム共にペニス組織である白膜を柔らかく伸びやすい状態にしてくれる可能性もあるとのことでMSMサプリメントを飲んだり塗ってチントレを行っている人も多くいます。

健康上の被害事態は考えられませんが、痛み抑制のため、強くやりすぎて損傷してしまう可能性もあるので注意です。危険チントレとしましたが、MSMクリームは、使い所を正しく使えば有効活用ができます。

 

危険なペニス増大チントレ法:危険度【高】

ここからは私自身、やったことが無いものも含まれていますが、成分効果から分析し、海外トレーニー、日本人トレーニーの実体験も参考した効果を解説します。

 

ニトログリセリン

ニトログリセリンによる血管弛緩作用によってペニスを直接的に血流を良くする効果をもたらします。NO作用により平滑筋を弛緩させるので物凄い効果もたらすのですが、実際に私が使った体感としては、ペニスに塗ったはずなのに体全体が熱くなって心臓の鼓動も早くなっているんではと感じるほどでした。

最初、勃起していないのに熱くビクビクしている感覚がありアルギニン、シトルリン入りの血流促進作用があるリキッド系とは比べ物にならないほどの効果はありますが、正直、使う量によって危険性も高まりますし、増大効果で考えるとメリットが少ないと言えます。

ただ、ED対策には良さそうで、5分ほどで効果が出るニトログリセリンが有効成分である塗るED薬「eroxon」がイギリスで注目されていたり、ニトログリセリンが先端内部に塗られているコンドーム「CSD500」が販売されているなどニトログリセリンは取り扱いには注意が必要ですが、動脈を拡張させて男性器への血行を促進し、勃起を助けるの効果は確かですね。

 

DMSO

ジメチルスルホキシド(DMSO)は、多くの有機化合物・無機化合物を良く溶かす安全性の高い溶剤です。なので、DMSOはペニス組織の白膜を柔らかくすることが期待され多くのチントレーニーがDMSOとチントレを併用しています。

DMSOの使い方は様々でペニスに直接塗る、尿道注入をする、海綿体や皮下と白膜の間に注射するなど、様々な成分と混ぜて使います。

ただ、尿道の負傷、勃起力の低下、炎症など、様々な被害報告がトレーニーの間でもされているので、危険性しかありません。注射なんて自分で行う場合には、失敗した時のリスクは計り知れないです。DMSOによって成長速度を変えたいのはわかりますが、ハイリスクすぎます。

 

男性ホルモン注射

男性ホルモンが極端に少ないことで、男性ホルモンを注射することでペニスサイズが大きくなった例はありますが、正常状態の成人男性に男性ホルモンを注射しても、ペニスサイズが大きくなることはありません。

むしろ、正常の場合に外部からホルモンを補充してしまうと、体内での分泌を止めてしまう可能性もあるので危険性の方が高いです。性欲や性的刺激に敏感になってもペニス増大観点からメリットが少ないです。

ですが、海外トレーニーで取り入れている人で効果を実感している人もいました。ただ、私が思うにあくまでも極端に少ない場合に治療として使うだけにとどめておいた方がいいですね。

 

バック筋膜処理+チントレ

陰茎には、陰茎海綿体や尿道海綿体があり、それを白膜、バック筋膜という構造で覆っています。そして、バック筋膜は海綿体をキュッと締め付けているので、勃起する大きさを制限するのです。このバック筋膜を手術で切開し剥がすことでバック筋膜による白膜への圧迫が解除されるので、自然と陰茎は長く太くなる人もいます(短くなった人、変わらなかった人、しこりができた人と様々います)。

このバック筋膜を解除してから、チントレをすることによって白膜部分による圧迫から解放されるのでより増大効果を実感できている人もいます。ただ、これは高額な手術費がかかりますし、悪化する可能性もありますし、ペニスにより負担をかけてしまいチントレが悪影響になる可能性もあります。効果が高いけれどリスク面もかなり高いです。

 

まとめ

私はチントレによって、ペニス増大や勃起力をあげる事を目的としていますが、危険性やリスクを極力抑えて怪我なく、健康的に増大をすることが前提でのチントレです。

チントレをしていて増大率が低い、チントレしても伸びが悪くなってきたって人(プラトー現象)もいます。確かに、増大の伸びが悪くなってくるとそれを打開するために、違う方法を導入することはいい事ですが、それが悪い方向性に向かってしまいトレーニング方法の探求ではなく、薬や体に害が伴う方法に向かってしまうことは勿体無いです。

正攻法のトレーニング方法で伸び率を上げることもできますし、薬ではなくトレーニング方法を突き詰め、研究することで違ったアプローチもできるので、徹底してチントレ方法を探求した方が私は健康上的もいいと思っています。

これらの方法よりは、安全性高く効果があるチントレ方法を徹底的に習慣化して行うことが望ましいですね。

 

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