アンドロペニスで根本や亀頭の痛みの最適な対処法【痛み】

増大器具
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アンドロペニスを使うことでペニスを引っ張り牽引することでストレッチをかけるのですが、伸びている時にどうしても「痛み」を感じてしまう方も多くいます。

ペニスが増大するためには多少の痛みは必要になってしまうのですが「意味がない痛み」「効果的な痛み」と痛みのなかにも種類があるのです。ただ、どちらとも対策をすることで痛みを軽減することができますので、それぞれ痛みの対策方法についてお伝えします。

 

ペニス増大に効果がある痛み

「陰茎・竿部分」

陰茎の内部部分が引っ張られて時間が経っていくにつれて痛みが出てしまう場合があります。これは、ペニス組織の成長のために仕方がない痛みになります。

牽引されると痛みは伴いますがストレッチをかけることで、内部組織が伸びて大きくなる容量が広がります。また、牽引を継続的に行うことで外部から圧力がかかり内部組織にストレスをかけることで、細胞自体に微小な傷をつけることができます。

そして細胞は崩れた内部組織を修復しようとしますが、ペニスが牽引されているのでその形に従って修復が行われます。その結果、ペニスがサイズアップすることができます。

痛みの対策方法

MSMクリーム、軟膏など、炎症や痛みを抑えるクリームをつけることでより快適に装着ができます。

また、ペニスが現在のシャフトの長さに慣れていないため痛みを発している可能性があります。ですので一旦ロッドを減らして一段階短くした状態のシャフトで1週間試してみましょう。

その1週間でシャフトの長さに慣れてもらい、そのうえでロッドを追加すれば痛みを大きく減少させることが出来ます。

 

「靭帯・根本部分」

ペニスの根本部分である靭帯が引っ張られて鈍い痛みが発生してしまいます。

ですがこの痛みは効果のある痛みです。

チンコは恥骨に付着して骨盤の内側に押し込まれていて、ほとんどの人のチンコの半分ほどが体内に埋もれているのでチンコを引っ張ることでチンコを内側から前に伸ばすことができるのです。

痛みの対策方法1

この根元の鈍痛はそれほど大きい痛みではなくいわゆる我慢できる痛みというレベルです。

ですが、痛いものは痛いので対策方法としましては先ほどと同じように現在のシャフトの長さから一段階長さを落とし、ペニスを慣れさせていきましょう。

ペニス増大にはじれったいかもしれませんがこのペニスへの慣れをするかしないかで痛みは大きく左右します。運動前にストレッチをしないと体を痛めやすくなるのと同じです。

痛みの対策方法2

2つ目の対策方法はペニスを温めるということです。

ペニスの組織が冷えて固まってしまっているので牽引によって痛みを感じやすくなりますし、冷えている状態では成長も遅くなってしまいます。なので根本が痛いと感じる時はペニスの陰茎の根本付近を温めることが、より成長を促し痛み対策にもなるのです。

濡らしたタオルを電子レンジで温め5〜10分ほど陰茎を包んだり、電子保温シートで陰茎をぐるりと巻き付けて温めておくことができいます。温めることで血流が良くなりペニス組織も柔らかくなり、より増大効果も期待できます

痛みの対策方法3

一方方向に牽引をし続ける方が痛みが増していくので、方向性を変える方が痛み抑制につながります。なので上方向に牽引をしていたら下方向に牽引をした方が効率的に装着し続けることができます。また、様々な方向性に牽引をした方が血流も良くなり靭帯へのアプローチもより可能なので、方向性の使い分けは大切です。

 

ペニス増大に効果がない痛み

つぎにペニス増大には全く関係のない痛みについて説明していきます。

「亀頭の下、カリ部分」

ペニスを固定するシリコンベルトの締め付けによりベルトに接触しているカリ部分が痛かったり、つけ始めは平気だったが時間が経つにつれてカリが押さえつけられるような痛みで亀頭の下やカリ部分の痛みが強い場合があります。

さらには器具を取り外す際に痛みを発することもありました。

これらの痛みはペニスが増大していることとは関係がなく締め付けられて痛い、押さえつける力が強くて痛い、と単純に「指を挟めてしまい痛い」に近しいものになります。

 

痛みの対策方法1

公式が用意してくれているアンドロリングとアンドロバンドを活用するという対策方法です。

アンドロペニスを購入したら必ず同梱されているカリ付近に付けるアンドロリング、シリコンベルトにはめるスポンジのようなアンドロバンド、このふたつを活用することで痛みは激減します。

そういったサポーターを使わずにシリコンベルトで直接ペニスを締め付けていた猛者がいましたが無謀と言えます。実際そのひとはペニスに傷を作ってしまっていました。ですのでサポーター無しでの運用は絶対に避けてください。

痛みの対策方法2

2つ目の対策方法はシリコンベルトに包帯を巻くという方法です。

ペニスを固定するシリコンベルトですが一旦、アンドロバンドなどのサポーターを外します。

シリコンベルトに自着性包帯を巻きつけていき、厚みを作りましょう。この厚みはペニスの大きさに左右するので自分に合った最適な厚みを見つけることが重要です。巻き終えたら後はいつも通り使用しましょう。アンドロバンドが合わない、アンドロバンドを着けていても痛みがあるというひとにおすすめです。

ただ、この対策方法する場合は必ずアンドロリングをペニスに着けてください。

アンドロバンドがなくなったことにより、包帯越しとはいえ、シリコンベルトがペニスに当たります。ですのでアンドロリングを付けなかった場合痛みが大きくなってしまいます。

痛みの対策方法3

3つ目の対策方法はコットンでバンドを作るという方法です。

仕組みは先ほどの包帯を巻くというものに似ていますがこの対策方法はシリコンベルトに平タイプを使用します。ペニスに当たる面にコットンを重ね高さを作ります。

そこを医療用テープで固定し、コットンを固定します。個人的にはキネシオロジーテープがおすすめです。この状態でアンドロシリコンを締めペニスを強めに固定した場合でもコットンによって痛みが激減させることが出来ます。

この対策方法もアンドロリングの着用を忘れないようにしましょう。痛みを減らしてくれるのはもちろん、コットンだけではどうしても滑りやすくなってしまいますので滑り止め効果を兼ねています。

「恥骨・土台部分」

アンドロペニスはもちろん、牽引器具には円の形をした土台部分が存在します。

この土台はペニスを固定する、左右にシャフトが付いている、牽引器具でなくてはならない存在ですが土台も痛みを発する原因にもなっています。

長時間、装着していると牽引によって、器具のずれによってなどの理由でペニスの根元の恥骨が押されてしまいます。これにより恥骨周辺に痛みが発生してしまいます。使い始めてすぐはわからないかもしれませんが使い始めて2~3ヶ月ほどで感じ始める時期になります。

靭帯が伸びている痛みなのか恥骨が押されていたいのか、どちらもペニスの根元なので説明しづらいですが、イメージとしては筋が伸びているような痛みが靭帯、ぶつけて痛んだような感覚が恥骨になります。実際に使用してみたらすぐに差に気が付くと思います。

痛みの対策方法

土台部分によって恥骨が痛いときは土台に包帯を巻きましょう。

そこまで厚く巻く必要はありません。2,3周で十分です。ですがたったこれだけでも痛みを激減させることが出来ます。包帯の凄さを改めて実感しました。

包帯なら何でもいいですが私のおすすめする包帯は「自着性伸縮包帯」です。ネットで調べれば色々な会社のものが出てくるのでその中から選びましょう。私はよくニチバンを使わせてもらっています。

まとめ

牽引には痛みが付きものです。ですが、ペニス増大に関係のない痛みはもちろん、牽引による痛みが少ないに越したことはありません。

チントレや牽引器具は日々継続することで正しい効果を実感することが出来ます、ですが痛みが多くては毎日続けるのが非常に困難になってしまいます。

ですので今回の対策方法がどれかひとつでもあなたの合う対策方法があれば私もうれしいです。ストレスのないベストな状態でペニス増大を目指しましょう。

そしてここに書いてあるものが全部ではないので、もしほかにいい方法があればぜひ教えてください。

 

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