最近ペニスの勃起具合が悪い、ペニスをサイズアップさせたい。こういった悩みを抱えていませんか?
そので有効な「クランピング」という手法があります。もしかしたら聞いたことがない人が多いかもしれません。この記事ではクランピングについて、効果、やり方、そしてさらに効果的にペニスのサイズアップをする方法を説明します。
クランピングとは?効果とは
「クランピング」とはペニスのサイズアップを目的としたペニストレーニングのひとつです。勃起したペニスの根本に輪ゴムやコックリングを装着することで血流を止め勃起状態を維持することができます。
これだけですと装着時のみ勃起力が高まるイメージですがこのクランピングを繰り返して使用することで海綿体に血液を充満させたままの状態で耐えるトレーニングを続けます。その結果、ペニスが勃起するときに血液が溜まりやすきなり勃起力の向上や、サイズアップが期待できるというわけです。
クランピングのやり方
続いてやり方ですがクランピングを行うのに必要なものは「コックリング」もしくは「輪ゴム」が必要になります。輪ゴムで金銭コストをかけずにクランピングすることができますがなるべくコックリングをおすすめします。
コックリングはシリコンやゴム、ナイロン、そして金属製のものなど様々な素材があります。私はシリコン製のものを使いました。金属の場合ですと固定する力が強く擦ってしまったりすると怪我をしてしまう恐れがあります。
- 勃起時のペニスの根元に少しきつめにコックリングを締める
- ペニスに十分血液が溜まったのを確認する
- この状態のペニスをマッサージして血行を良くする
- はじめはこの作業を10分、そして10分に1回コックリングを外し休憩をはさむ
- この10分に1回の休憩を5,6セット繰り返す
これがクランピングのやり方です。
この一連を毎日継続して繰り返し行うことでペニスの勃起力の上昇、勃起の維持、さらにサイズアップが期待できます。
1のコックリングを締めるとき、あまりにも我慢できない痛みにならない程度に締めることが重要です。痛いと日々継続することが困難になってしまいます。
3のタイミングで血行を良くすることが目的ですのでオナニーのようなペニスをしごく運動も非常に効果的です。ですが絶対に射精はしないようにしましょう。ペニスは射精時にもっとも血液が多く充満します。
4の休憩の際にもペニスを優しくマッサージしましょう。コックリングにより血液の流れが悪くなっているのでマッサージで血流を促進させましょう。さいごに4,5ですがだんだんとペニスへの負荷を大きくすることでペニスのサイズアップ効果が向上します。つまり、やりはじめは上記の10分に1回の休憩を5セットでいいのですがペニスが慣れてきたら装着時間を延ばしていきましょう。
クランピングの注意点
クランピングの際に知っておいた方がいい注意しなければいけないポイントを説明します。
1つは連続使用時間です。使う時間が長ければ効果が大きいのは事実ですがクランピングでペニスへの血流を悪くしているのでその時間が長すぎるとプラス効果どころかマイナス効果を生んでしまいます。ですので連続使用時間は必ず30分を越えないように、30分経つ前に休憩をはさむようにしましょう。私は絶対に超えないようにタイマーをしようしたのでおすすめです。
2つめは継続することです。こういったペニスのトレーニングは筋力トレーニングと同じでその日にすぐ成果が出ない、即効性はありません。ですので毎日継続することがとても大切です。数日やっても変化がない、と挫折せずに続けてみてください。
3つめはマッサージが必須ということです。先ほどの手順でも記載させていただきましたが休憩時には必ずペニスを優しくマッサージして血流を良くしてください。先ほども言いましたがコックリングでペニスへの血流を故意的に止めています。ですのでこのマッサージで血流を元に戻す必要があります。
さいごにやり始めのときから装着時間を多くしないということです。装着時間と効果は比例していますが最初からペニスへの負荷が大きいとペニスがこの加圧に慣れていなくて痛みを感じてしまう可能性があります。ですので徐々に装着時間を増やすことがとても重要です。
以上の4つを意識してクランピングをするようにしましょう。ペニスのサイズアップを目的としているのにペニスに障害を生じさせてしまっては元も子もありません。
道具なしでもできる?
実はこのクランピングという方法ですが道具なしでもすることができます。
チントレに詳しい人なら一度は見たことがあると思います「ペニス圧迫法」です。
このペニス圧迫法は自らの手を使うことで実行できるので道具が必要ありません。圧迫法の手順は以下のようになります。
- ペニスが半勃起状態で行う
- PC筋に力を入れて(お尻の穴を締める)ペニスに力を入れる
- 力を入れた状態で利き手で親指と人差し指でOKサインを作りペニスの根本をぎゅっと握って血流を止める
- そのまま30秒〜60秒ほど圧迫をし続ける
- 指を離して圧迫していた血流を流してリラックスする
- これを3〜10回ほど繰り返す
圧迫する力や時間を自分で調節することで、デリケートなペニスを傷つけにくいというのがペニス圧迫法の特徴です。2の骨盤底筋(PC筋)に力を入れることで、ペニスに血流が流れるのでその状態で圧迫することで多くの血流が入った状態で圧迫し続けることができ効果がより期待できます。
ただこちらも同様にペニスへの血流を悪くしているので連続で実行するのは絶対に避けましょう。
そしてこの圧迫法ですが自分の力加減によって効果の出方がさまざまです。痛いから弱めてしまったり、無意識のうちに力が抜けてしまっていたりなど自分の手でするにはメリットよりもデメリットの方が多くなってしまいます。
ですので本気でペニスのサイズアップをしたいと思っているならクランピングやペニス圧迫法と同じようにペニスに圧力をかけることでペニスを増大できる「ペニス増大吸引ポンプ」を使いましょう。
もっとも効果的なペニスのサイズUP方法
より勃起力を高められ、サイズアップもできるものがペニス増大吸引ポンプです。
ですが数が非常に多くてどれを選べばいいか迷ってしまうはずです。私が使ってきた中で一番おすすめできる吸引ポンプは水圧を利用した「ハイドロマックス」です。
バスメイト・ハイドロマックスとは?

引用:Bathmate公式
ハイドロマックスは容器を水で満たして余分なお湯を抜くことでペニスに刺激をあたえることでこの陰茎海綿体を成長させることができます。水圧によって圧迫されたペニスに血液が循環されるようになり海綿体の内部に以前より多くの血液をキープすることができるようになります。
これにより勃起に十分な血液がが確保できるようになり勃起時のペニスのサイズアップ、勃起の維持力が大幅に成長します。
この仕組み、ペニスに以前よりも多くの血液をキープすることでサイズアップすることができる、クランピングやペニス圧迫法に少し似ていますよね。まさにその通りで水圧を使ってペニスを圧迫させることで効果的にペニスを増大させることができます。
使用のタイミングと所要時間
まずバスメイトはお風呂で使用することを推奨している商品です。
お湯でからだ全体の血行を促進させ、その上でペニスを圧迫します。これにより通常状態での圧迫よりもさらに効果を向上させることができます。ですので使用するタイミングは入浴時になります。
そして所要時間ですがバスメイト公式にて1日15分が推奨されています。この15分は連続して使用するのではなく5分に1回休憩をはさむのを3セットするイメージです。ですので所要時間でいうと15分+休憩時間αということになります。非常に短い時間でペニスのトレーニングが住むのは魅力的ですね。
まとめ
ここまでクランピングについて、やり方や効果、そしてクランピングよりも効果の大きい方法を説明しました。
さいごに重要なポイントをまとめます。
- クランピングにはコックリング・輪ゴムなど締めるものが必要
- コックリングはシリコン製がおすすめ
- 絶対に休憩を挟むようにする
- 休憩時にペニスをマッサージする
- 連続装着時間は30分を越えないように必ずタイマーを使う
- 毎日継続することで正しい効果を実感することができる
以上の6つがクランピングにおける重要なポイントです。
クランピングや道具を使わないペニス圧迫法もありますが本気で勃起力を高めたい、ペニスのサイズアップを目指したい人はハイドロマックスを使うようにしましょう。
バスメイトの調査記録でも数多くのペニスサイズアップが報告されている信頼性のあるペニス増大器具です。さらにバスメイトには1年間保証が付いているのもおすすめする理由のひとつです。
バスメイト自体にもいろいろサイズがあるので選び方は以下を参考にしてください。
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