前立腺マッサージで勃起力向上!正しいやり方でED解消【完全図解】

チントレ
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最近、勃起に力が入っておらずED気味に気がする。ということはありませんか?

性機能の低下は男性にとって非常に深刻な問題です。ですが、場所が場所ですので友だちや知り合いにもなかなか相談できず一人で悩みを抱え込んでしまいがちになってしまいます。

ネットで調べると分かると思いますが勃起力の向上、ED予防などの方法はたくさんあります。その中のひとつに「前立腺マッサージ」というものがあります。前立腺を刺激することによって勃起力が増大、ED改善効果が望めます。

この記事では前立腺について、性機能との関係性、そして前立腺マッサージの正しい手順を図を使って説明します。

前立腺とは

はじめに前立腺について説明します。

前立腺は男性だけにある臓器です。前立腺は膀胱の下あたりに位置していて尿道を囲むような形をしています。思春期の12歳前後から成長をはじめ30歳前半辺りまで時間をかけてゆっくり成長します。

その後男性ホルモンのバランスが乱れてしまうと前立腺肥大症になってしまったりEDを引き起こしてしまう可能性が増えます。

前立腺の役割は前立腺液というものを分泌し、精子を保護したり精子の運動機能を助ける役割を果たしています。なのでこの分泌量が少ない場合、不妊の可能性が高まってしまいます。さらに前立腺は陰茎海綿体への血液を促進する働きも知られています。

性機能との関係性と効果

次に前立腺と性機能の関係性・効果について説明します。

前立腺肥大症はホルモンバランスが安定しなくなってしまう40代ごろから発症しやすくなります。この前立腺の肥大化によって陰茎海綿体への血流を阻害してしまうということが分かっています。勃起に必要な血液を十分に確保できていないと勃起が弱々しい、中折れしてしまう、EDに繋がってしまう、ということが起こります。

さらに前立腺の肥大は他にも尿が出づらい、射精感はあるのに精液が出ないということにも繋がっていきます。前立腺肥大の治療の一環として行われているのが前立腺マッサージです。

前立腺をマッサージすることで前立腺が活発化し陰茎海綿体に送る血液が増加し、勃起力アップ、ED改善効果が期待できます。

前立腺マッサージの正しい手順

前立腺を刺激することで勃起力が増します。ですが前立腺は膀胱の下あたりに存在するので正しい前立腺マッサージのやり方がわかっていないと傷をつけてしまう可能性があります。

ですのでスムーズに、そして分かりやすく前立腺マッサージの正しい手順を説明していきます。

前立腺マッサージ準備

前立腺マッサージをする前にまずは準備をします。

爪が長すぎる場合は爪を切っておきます。もし切りたくなければ指サックのようなものをつけるようにしましょう。

そして肛門に指を入れますのでビニール手袋を用意しましょう。手袋はフィットするようなニトリル手袋がおすすめです。

STEP1:腸内をきれいにする

はじめに腸内をきれいにしましょう。腸内には排泄しきれていない便が残っていることが多く雑菌が含まれています。

前立腺マッサージにて力加減を間違えてしまって腸内に傷を作ってしまった場合、その傷口から雑菌が入り炎症を起こしていまう可能性があります。腸内をきれいにする方法はスポイト、浣腸など色々な方法があるので自分がやりやすいもので腸内をきれいにします。

STEP2:肛門をほぐす

肛門は自分の意思とは関係なく力が入っている「肛門括約筋」があります。

指を挿入する前にしっかり肛門括約筋をほぐす必要があります。いきなり広げるのではなくローションなどの潤滑剤を使い、ゆっくり丁寧にしわを伸ばすように内から外側へ伸ばしていきます。軽く指を入れても肛門括約筋によって締め付けられない状態になるまでほぐしましょう。

STEP3:指を挿入する

筋肉をほぐし終えたら指を挿入します。

身体に対して指が短い人は中指、指が長い人は人差し指を使います。腸内はデリケートなので優しくゆっくり挿入していくのがポイントです。挿入の際の体勢ですが横になって体育座りのような体勢が前立腺マッサージに適しています。

その状態で指をおくまで挿入していきます。

STEP4:前立腺をマッサージする

挿入した指を内側へ曲げます。曲げた指の第一関節付近に前立腺があります。触れた感覚としてはコリっとした部分です。

前立腺のマッサージですが指で優しく叩くように振動をあたえる、すこし力を入れグッと7~10秒押し込む、丁寧にゆっくり擦ったりを繰り返しましょう。どのマッサージも決して強い力でやらず優しくゆっくり行うのが重要です。

最初はペニスの奥に変な違和感を感じてきますが続けているうちに前立腺の刺激により血流が促進され勃起力が増したということが実感できるようになっていきます。

効果が出るまでの期間は人によって異なりますので2~3日ほどやっても効果が出ない場合でも継続して行ってみてください。

もし前立腺が見つけられないという場合は勃起させた状態ですと前立腺が付近の筋肉が張るので触れたときにわかりやすくなります。その場所を触り何となく覚えておき、挑戦してみてください。

前立腺マッサージの注意点

前立腺マッサージの注意しなければいけないポイントです。

ひとつは手早く済ませたくて肛門括約筋のほぐし作業を疎かにしてしまうということです。時間がかかって面倒かもしれませんがほぐしをしっかり行わなくては挿入の際に切れてしまう可能性があります。

二つ目がマッサージ準備で指サックも使わない上、爪を切らないということです。別に変わらないと軽く見てしまいがちですが爪が長いと腸内を傷つけてしまう恐れがあります。前立腺マッサージをする際は切ることを強く推奨します。

三つ目が前立腺マッサージで妙な痛みを感じた時です。優しくゆっくりやっていればまず痛みを感じるということはあり得ません。ですが痛みを感じたという場合は身体に異常がある証拠になります。ですので痛みがある場合、体からの警告を無視せず一度医師に診てもらいましょう。

何か起こってからでは遅いですので早めの対処が重要です。

まとめ

ここまで前立腺マッサージについて、性機能との関係性、そして前立腺マッサージの正しい手順を説明してきました。

前立腺は勃起力にも射精の際にも、男性機能大きく関係しています。前立腺をマッサージすることで陰茎海綿体への血流を促進させ、勃起力の増大が期待できます。

効果が出るまでの期間は人によって異なるので継続して前立腺マッサージに挑戦してみてください。

参考文献

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